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技 術 歩行者シミュレーション
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歩行者シミュレーション

「開発によって歩行者が増えると、既存通路の歩行者交通にどのような影響を与えるか?」「イベント時などで人が殺到した場合、群集事故が起こる可能性はないか?」「現在検討している設計(避難経路の線形や幅員)で利用者が安全に避難できるのか?」「避難において問題の箇所はどこで、どの程度の幅員にすれば解決するのか?」など、このような問題に対し、歩行空間における影響予測を行い、解決策を提案します。
当社では、歩行者の流動状況をアニメーションとして再現させる、マルチエージェント型(歩行者同士の相互作用を考慮)の歩行者シミュレーションシステムを開発しました。これにより歩行者流動の視覚的・定量的評価が可能となり、様々な状況を想定した歩行空間の影響予測に役立てられています。



シミュレータの基本機能と準拠した理論
●各歩行者が障害物や周辺歩行者を考慮しつつ、0.2秒毎に目的地に向かう最短方向を選んで進むことで、結果的に目的地に近づく最も有利な歩行ルートを選択するというモデル(マルチエージェントモデル)を採用。

モデルの参考論文
●「歩行者交通流動評価のためのシミュレーションモデルの開発 -予測行動を考慮して」,浅野美帆,東京大学大学院工学系研究科社会基盤学専攻,博士論文,2007年3月。

アウトプット
●アニメーションによる視覚的評価、特定断面の通過人数、特定エリアにおける密度の時間変化、群集の避難時間推定、感度分析による歩行者発生集中量の危険水準の予測。など

 
評価項目例
 
計測時間(分) 30
区間番号 1
面積(㎡) 17.3
信号コード 0
通過人数(人/分) 66
移動総時間(分) 6.4
実移動総距離(m) 520.0
累積最短距離(m) 520.0
実平均移動総距離(m) 7.9
平均移動時間(分) 0.1
平均移動速度(m/分) 81.0
 
平均最短距離(m) 7.9
有効速度(m/分) 81.0
移動効率 1.0
タイムスペース(TS(㎡*分)) 17.3
密度(人/㎡) 0.4

流動係数(F)(人/m/分)

30.1
幅員(W)(m) 2.2
最高速度(m/分) 81.0
密度(人/㎡) 0.4
流動係数(F)(人/m/分) 30.1
幅員(W)(m) 2.2

歩行者シミュレーション業務実績

平成26年度

国土交通省 国土技術政策総合研究所
「都市開発に伴う歩行者交通に関する情報収集業務」
平成27年度
株式会社プレック研究所 
「陸前高田市祈念公園避難シミュレーション」
国土交通省 国土技術政策総合研究所 
「大規模都市開発地区における歩行者属性の多様化に伴う歩行空間形成に関する調査業務」
 
 
 
関連項目  
  地域交通計画・都市交通計画
 
  健康・医療・福祉のまちづくり  
  既成市街地の再整備  
 
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